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大好きなミスチルのことやドラマのことなんかを書いていきます♪
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昨日のアカデミー賞。華やかで素敵でした。
松たか子さんと関根勉さんの司会も良かったですね。
最優秀賞は個人賞はほとんどが『悪人』だったのに
『脚本賞』『作品賞』『監督賞』は『告白』が受賞していたのが印象的。
『悪人』は役者さんの演技は秀逸だったのでしょうね。
『告白』は映画として全体の出来が最高だったのでしょう。
どちらも見ていないのでなんとも言えないのですが。
でも、『告白』のほうが見たいと思ってしまいました。
まぁ・・・TV放送を楽しみに待つ事にします
印象に残ったのは妻夫木君の受賞の時の涙です。
深津っちゃんと一緒に涙
衣装は・・・満島ひかるちゃんがかわいかったな^^
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韓国ドラマがたっぷりと100時間以上も溜まっているので
せっせと見なくちゃいけないと思って録画記録をさかのぼっていったら
お正月に深夜に放送していたこれを見つけて先にやっつけちゃいました^^;

北乃きいちゃんがかわいいい。
ホントに天真爛漫ってあの子みたいなことを言うんだろう!ってくらい^^
内容は北海道に住む高校生カップルの進路問題。
彼は東京の早稲田に進学したいんだけど
彼女が『行かないで』と言ったからか・・・
まぁ、本人も彼女と離れたくはなかったんでしょうけど・・・
早稲田進学を断念して北海道に残る事にするんだけど
彼女は自分の一言で彼が進路を変更してしまった事を悩むわけ。
その悩む姿がかわいいの^^
生まれ変わったら北乃きいちゃんになりたいって思ったくらいバカだね
いろんな人の助言とか悩みに悩んで出した答えは・・・。
みたいな内容。
この映画、公開当初も話題になってたんだけど
台詞は結構役者本人任せというか
長まわしの撮影で素の部分も出てるって言ってた気がするんだけど
岡田将生君ときいちゃんの掛け合いとか
きいちゃんと先生役の大沢たかおの掛け合いは演技という感じがしない
ホントに普通の生活の一場面を家庭用ビデオで撮影しているようでした。
題名の『ハルフウェイ』も『halfway』を
きいちゃんが本気で読み間違えたようで
言った後の爆笑と真っ赤になってるきいちゃんがかわいすぎでした
面白かったよ・・・けどきいちゃんの可愛さがあまりに印象に残ってるので
内容はまぁ、ありがちな青春映画ということです
音楽はコバタケが担当。場面にぴったりなピアノに感心
星は3つ(きいちゃんのかわいさで1つ増です^^;)
どうしても見たい映画がある。
『毎日かあさん』
キョンキョンと元旦那さんが共演して話題のあれ。
原作は読んでないけど最近泣ける映画を見てないから
見たいんです泣く気満々で見に行きたい
行けるかな?来週は忙しいから・・・
次の週あたりで、行けたらいいけど・・・
DVDになっちゃう予感もなきにしもあらずですが・・・。
それにしても、下世話な話題ですが
元夫婦が映画で競演って一体どんな気持ちなんでしょうかね。
素人の私からみたら全く違和感のない二人で
ホントに元夫婦?ってくらいしっくり見えます。
(元夫婦だからしっくり見えてるのか?)
映画の中でも一旦別れた夫婦が
事情があるにしてもまた一緒に暮らすような内容だった思うんだけど
なんか私生活を見られてるようで嫌ではないのかな?
芝居とはいえそんなに割り切れるものなのかね
それが役者というのならプロ根性に尊敬致します
      

面白かったです・・・思いのほか^^;
ニノや松ケンが公言してたようにヒューマンドラマかといったら疑問???
ですけどね。前半は何がなんだかわからずグロイ映像が連発で
目を覆いたくなりましたから・・・。
でも、だんだん登場人物が抱えている自分が生きる理由のようなものが
わかってくると誰にも存在意義があるという所から
ヒューマンドラマか?と思えなくもないけど、
それに気づくのはストーリーの最後ですから
で、『つづく』となるのでやっぱり後編も見なくちゃ!
という気になるんですよ〜ウマイすっかりのせられた!
それにしても、ねぎ星人や田中星人も笑えたけど
大仏がグングンでかくなった時は爆笑しちゃったよ


それよりも〜
       
やっぱり『ジョー』だよ〜。
いやジョーというより丹下段平だろう。
アニメの実写化でこれほど似てる人って他にいないっす。
こっちも見たい。
連ドラの映画です。
連ドラよりはるかに面白かったです^^
湯川教授と女刑事の変な恋愛話を絡めなくて正解!
そして、脇を固める松雪さんと堤真一の熱演が更にストーリーを盛り上げて
昨日の『アマルフィー』とは雲泥の差でした^^;
人を愛したが故に犯してしまった罪だけど
でもそれでも幸せだったのかもしれない本人。
それに気付いた湯川教授が人を愛する時が来るんでしょうか?
そんな関わり方なら女刑事との色恋沙汰も邪魔にならず良かった
福山くんやっぱりステキね^^

星は4つです。


それにしても・・・ホントにTV漬けの日々だわ。
社会復帰できるのかね
もうすぐ連ドラ版が始まるので見ましたけど・・・。
あまり面白くなかったなぁ〜・・・。
出てくる人みんな怪しい仕上がりになっていて
どいつもこいつも犯人?って感じだった上に
日本語とイタリヤ語が入り交じってめんどくさいかったし・・・。
途中リタイヤしそうになったよ〜。
前半があまりにつまらなくてまったり進んだのに
後半は怒濤のように種明かしされたんだけど
でも時既に遅く私の中では眠気の方が強かったです
何度か眠りに落ちて巻き戻すという行為をくり返しました
コレの連ドラっていったいどんな?
お金はかかってそうだけど、大丈夫かね?
とりあえずは見ますけど。
イ・ビョンホンがでるんだよね?それだけが楽しみです^^;

星は2つです。
娘は地区の運動会へ、旦那様はバイクでツーリングへ行ってしまった日曜日。
ゆっくり映画でも見ようと思ってこれを。

最初の4分の1くらいは見始めたのを後悔した。
すごく不思議な感じの作り。
主人公の倫子(柴咲コウ)は私生児として産まれ
おっぱい村(田舎)のみんなから不倫の倫子とからかわれ
夜の商売をするお母さんにも大事にしてもらえず
(実はそんな事は無かったと最後にわかるんですけど)
15歳で都会のおばあちゃん家に行く。
そこで、料理上手のおばあちゃんから
愛情たっぷりの料理を食べさせてもらって
食堂を開く夢を持つ。でも、男にだまされ一文無しになって田舎に戻り
実家の物置を食堂として開店させる。
この辺まではすごくつまらなかった。
イラストが多用されていて柴咲コウが都会での辛い経験から
声が出なくなっちゃうのでほとんど無声映画状態のなかで
説明はミュージカルのようなつまらない歌・・・
だけど、食堂を開店させてからは徐々に面白くなりました。
倫子の愛情たっぷりの料理が食べた人の心を温かくして幸せにしていく。
すごくほんわかとしていて見ていてすごく幸せな気持ちになる。
食べる事ってやっぱり幸せな事だよね。
それに作る時に美味しく食べてくれる事を願いながら作って
食べた人が本当に美味しそうな顔をしてくれたりしたら
それだけで幸せになるもんね^^
飼っていた豚を食べるシーンもあるんだけど
残酷な事ではなくそれは生きていく為には大切な事で
当たり前の事。いかに美味しく楽しく食べてあげるかが大事な事なのです。
食育にもなりそうな映画でした^^

でも・・・映画館で観るほどのモノではなかったと思う

星は2つです。
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