笑ったわぁ〜＾＾

直虎の今週の副題

「信長、浜松来たいってよ」

以前から面白かったけど、これは秀逸＾＾
なんかね〜、内容も万千代の代になったら
脚本家変わったかと思うくらいの軽さ。
見やすくていいけどね。
まぁ、ちょっと直虎が主人公ではなくなりつつあるかなぁ。
でも、もともと表舞台の人ではなく
井伊家を支えた人だからね、仕方ない。
あともう少し、楽しみに見ます＾＾

やっぱり引退か・・・。

連日、日馬富士の暴行事件を報道。
なんだかよくわからなかったけど
結局日馬富士は引退となり幕引きか・・・。
ただね〜・・・貴乃花の気持ちもわかるけど
被害者の貴ノ岩は全く出てこず
その周辺の人たちが代わる代わる出てきて話す。
貴乃花の被害届を出して公的に裁きをしてもらう
・・・っていう意志とも違ってないか？
報道だけが一人歩きして
結局日馬富士の引退宣言。
ちょっと気の毒な気もするけど・・・
まぁ、暴力はいけないっちゃいけないから＾＾；
仕方ないのかね〜・・・。

ドラマ「龍馬 最後の３０日」

面白かったです。
謎の多い龍馬の暗殺の首謀者。
まさかの土佐藩！？と思っていたら・・・
まぁ、やっぱりそこは違うよね。
違うと信じたい。
でも、でも、ありえないことでもない。
至極真っ当なことを言っている彼を
その時代の人たちはやっぱり信用できなかったんだろう。
今でこそみんなが平等で自由な世の中だけど
幕府に支配され徳川の時代が２５０年以上も続いた後
すぐに自由だ平等だと言ってもすぐには信じられないと思う。
だからこそ、そんなことを言っちゃう龍馬は
身内にもきっと敵は多かったんだろうと思う。
それでも暗殺は日本の歴史上一番残念な出来事に違いない・・・と思う。

えええっ！！！！！

紅白の白組司会、今年はニノちゃんだって。
・・・ふ〜ん・・・
じゃあ、５年間で一巡ってこと？
・・・ふ〜ん・・・
嵐５人でいいじゃん！！！

「月桂樹洋服店の紳士たち」

全５４話の韓国ドラマ。
５４話もあるとは知らず見始め
３０話くらいで「ん？」と思い
気づけば５４話見ていました。
長かったけれど、面白かったです＾＾
月桂樹洋服店というオーダーメイドの紳士服洋服店の
店主と家族、従業員の恋愛と日常を描いた話。
韓国ドラマにありがちな
ドロドロの人間関係ってわけではないけれど
ソフトなドロドロも盛り込んでのドラマで
すごく見やすいんじゃないかと思います。
韓国ドラマ初心者にはオススメって感じです。
ただね〜私はイ・ドンゴンの顔がちょっと苦手なんで
ドキドキ感は全くなかったですけど＾＾；
星は３つです。

田中城

先日、直虎ゆかりの寺、龍潭寺へ行ってきたばかりですが。
先日の直虎の放送で「駿河の田中城攻め」と出てきた。
見ていて・・・まさかなぁ・・・とは思いましたが
放送の最後のゆかりの地の紹介で
うちの近くの田中城のことでした。
娘の通っていた中学はお堀を渡って校門へ入ります。
こんな近くに大河ドラマで取り上げられる
城跡があるということにちょっと感激＾＾

コウノドリ２

パート１の時も見てましたが。
今回も毎回泣いてしまいます。
私も重度悪阻で何ヶ月も入院して
ずっと点滴されている中で自分が大事なのか
お腹の中の子供が大事なのか・・・
すごく考えさせられました。
でも、やっぱり子供は大事で健康で生まれてきてくれた時には
本当に嬉しかったです＾＾
自分の命より大事な命。
そんな存在はないと思ってたのに
ドラマでなく本当にあるんだと実感しました。
これって、やっぱり女の人にしか実感できないことだと思います。
子供を産むことだけが全てではないけれど
でもやっぱり子供を産むことは何者にも代えがたい人生の尊い経験だし
何ものにも代えがたい存在を得ることだと思います。
このドラマを見ていつも涙してしまう理由・・・かなぁ＾＾；