『黄金の豚』

会計検査庁が舞台で税金の無駄遣いを摘発する部署の話です。
詐欺罪で執行猶予中の堤芯子をスカウトした偉い人（宇津井健）が
実は悪い人だったなんてびっくりな展開でしたけど
でも、なんか最後は丸く収まったみたいでまぁ、よかったんじゃないの？
執行猶予中の人は国家公務員になれないみたいだけど
芯子は国家公務員だったの？
私はとりあえずの臨時職員なのかと思ってた。
それもダメなの？
まぁ、ダメだとして、服役後また職場復帰できるなんてそれもなかなかスゴイ＾＾；
このご時世、ある所にはあるんだよね
実話を元にしてるって書いてあったけど・・・
一生懸命働いてる小市民をバカにするなよ
ちゃんと国民のためになるように税金を使ってほしいものです。

星は３つです。