『明日という日が』

今日は娘の学校で『歌おう集会』という会があり行ってきました。
娘の学校は合唱が盛んです。
春に『歌おう集会』秋に『音楽会』冬に『ファイナルコンサート』と
３回発表する場を設けて合唱を通して１年間の成長を見せてくれます。
今日の『歌おう集会』のテーマは〜人は何故歌うのか〜という
なかなか難しいテーマだったんですが
その時に話と共に流れた曲がこれです。

東日本大震災で被災した宮城県の中学生が歌って
注目された曲だそうです。（私は知らなかったんですけど・・・）
でも、これを聞いてるとやっぱり音楽とか歌声は
人を元気づけたり勇気づけたりするんだよね。
歌はそういう力があるんだということ。
それをふまえての今回の集会でした。
もちろん、全体合唱で『明日という日が』を歌ってくれて
すごく感動しました。
２年生合唱は『フェニックス』という曲だったんですが
娘は伴奏だったので正直、歌は聞こえませんでした
なんとか大きな失敗はなく終了出来ました＾＾；
次は秋。
楽しみです